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\ あなたの家の防犯は大丈夫ですか? /
インターホンは、電化製品と同じで寿命があります。
そのためリニューアルの必要が生じてきますが、その主な理由は3つあります。
①各機器の経年変化による修理やシステムダウンを回避するため。
②補修用性能部品の保有期間を過ぎ、機器の性能が維持できなくなる可能性があるため。
③新機能(カラーモニターや録画など)が次々と開発され、既設の設備がトレンドと合わなくなるため。
①各機器の経年変化による修理やシステムダウンを回避するため。
主要インターホン設備(システム)の更新期間
インターホン工業会では設置後15年を更新期間としてお勧めしています。
主要インターホン設備(システム)
おおよその更新期間
一般住宅用(家庭用)インターホン:10年
集合住宅用インターホンシステム:15年
リニューアルはおよそ15年が目安です。日常のご使用による部品の劣化などの摩耗故障による故障発生率が15年目を境に上がってきています。
②補修用性能部品の保有期間を過ぎ、機器の性能が維持できなくなる可能性があるため。現在、各インターホンメーカーの補修用性能部品(機器の機能を維持するために必要な部品や基板)の保有期間は、生産終了後約7年です。
③新機能(カラーモニターや録画など)が次々と開発され、既設の設備がトレンドと合わなくなるため。 インターホンリニューアルは、時代にあったシステムを導入し、グレードアップできるチャンスです。とくに現在では、凶悪・悪質な犯罪が増えており、インターホンのリニューアルによるセルフガードの強化が、防犯対策の中でも一番身近でより効果をあげる方法の一つだといわれています。
管理室などで一管理で設置カメラの画像をモニターに自由に写して確認出来ます。
広範囲でカメラの画像を映し出すことが出来ます。
HDレコーダーで鮮明な画像を24時間365日保存でき、いざという時に安心です。
自転車置き場/駐車場など人目に付きにくく死角になるとこに設置すると効果的です。
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